日常

お世話になっております。

 

 

いやぁ。暑いですね。暑い言うから暑いんですけどね。いやいやそんな根性論じゃなくて暑いもんは暑いんですよね。暑いって何回言うねんってね。

 

 

 

はい。まぁ言うてますけど。

 

 

今月は更新していない日が多いですねー。はいこれも暑さのせいでして。っていうのは冗談で。

 

色々と忙しくてですね。はい。

 

 

もうすぐ8月。お盆になりますから。

 

そのお盆前に色々片づけないといけないんですよ。

 

なので、今月はだいだい忙しい。ついでに来月も半ばまでは忙しいのかな。

 

 

 

まぁ・・・

 

 

そんな所です。はい。

豪雨

お世話になっております。お久しぶりです。

 

 

忙しくてですね…へへ。すいやせん。

 

 

 

この間、九州を襲った記録的豪雨。


社会人ってのは辛いもんで。


JRが運航休止・都市高は通行止め、学校は休校。


こんな時でも出社しないといけないんですよね。


下道は大渋滞。


チョロチョロ進んでは停まり、進んでは停まり。



変わり映えしない景色を加えたタバコで眺める。



車内BGMに合わせて無機質に動くワイパー。



行っては戻り、行っては戻りの繰り返し。



…ワイパーはサラリーマンに似ている。



会社に行っては家に帰り。会社に行っては家に帰り。


文句も言えず。


時には急いで動けと断ることもできず。


黙々と。


ひたすら動いている。






辛かろうに。



今日も。車の為、運転手の為。


頑張ってるんだな。お前。





信号待ちの停車中にワイパーを撫でてやろう。


そう思いまして。


こんな事しかできないけれど。


(お疲れ様。いつもありがとう)の意味も込めて。


窓を開け前かがみになり、腕を出す。


へへ・・濡れたって構わねぇよ。


ワイパーが頑張ってんだ。これくらいどうってことねぇよ。


どれ。


触らせてくれよ俺の可愛いワイパー・・・





!!















クソワイパーに指を挟まれました。




このクソガキャーッ!!!!



ご主人様に向かって!!!

お前一生そうやって生きてろ!!



しばらく倍速で働かせてやりやしたぜ・・・。へへ。

告白

高校1年の夏。

友人に相談されました。


「好きな人ができた。夏休み前までにどうにかしたい。」


聞けば上級生だそうで、名前も知らない。


廊下ですれ違った時に一目惚れ。


名前もクラスも、その人に彼氏がいるかどうかも分からない。


参ったねぇ。クラスを一つずつ調べて行けば分るけど。


お世辞にも柄の良い学校ではなかったのでおっかない先輩がたくさんいるんです。

なるべくなら上級生のクラスには行きたくはない。


力になってあげたいが、今すぐは厳しいかなぁ。



「そうだ、2学期に体育祭あるから。そん時チャンスやない?」



「それじゃ遅いなぁ。できれば夏休み前にハッキリしたい。彼氏おるなら諦めるし。モヤモヤで夏休みを過ごしたくない。」




なるほど。





せめて名前が分かれば…。



てな感じで数日経ち。



ある日の事。



退屈だったので抜け出そうってなもんで。


「先生、トイレ。」つって。



その友人と二人してサボろうか。なんて話しながら歩いてました。




まだ幻の彼女の事で頭いっぱいだった友人に一つ提案を。


「帰りにさ。門の所で待ち伏せする?いくつか出入りできる箇所あるけど何日かずつ回って行ったらいつかは会えるんじゃ。」



「いいやん!そうしようか!」


希望が見えてきた友人は足取りも軽く。



「よーし、次会ったら告白する!」



「いやいや、まずは彼氏の確認やろ。」


本格的にサボるつもりだったので普段使われていないトイレへと向かう。


階段を登り、トイレへ続く廊下から何やら揉めている声がする。



やだなぁ。喧嘩か?





角を曲がると。








女子生徒2人が取っ組み合いのケンカしてました。




髪の毛お互い掴み合って、制服もボロボロ。



お察しの通り、幻の彼女でした。




ケンカ中の彼女らはこちらに気づきましたが。


それどこじゃないらいく、蹴るわ殴るわでラウンド2。




ただただ、フリーズする友人に



「おい。次会ったら告白だろ?行け。」


こうなったら楽しむしかない。


「いや、無理に決まってるやろ!」の一言ツッコミが欲しい。



色んな妄想が崩れたんでしょうね。友人はパニックで処理が追い付かなかったんだと思います。


ようやく発した言葉は



「お、おう。そうやな。」でした。




コラコラコラ!!ダメだよ今は!!



100%フラれるタイミングやん!!


時間にして10秒もなかったのですが、暴走しそうな友人の腕を掴んでその場を立ち去りました。








※後々分かったのですが、その女子生徒。


三大おっかない先輩の内の一人の彼女でした!!っぶねー!!

練習

夏ですねぇ。

 

 

 

えぇ夏です。

 

 

 

昨日ですね、会社通勤で歩いてましたら

 

 

 

死にそうになりました!!

 

 

 

とめどなく出る汗!!

 

 

殺す気か夏!

 

 

今日は用事があって車なんですが、これ夏の間 歩き通勤してたら確実に痩せれますね。

 

 

確信しました(笑)

 

 

 

チャンス到来ですよ。

 

 

 

あ、近況報告といたしまして

 

 

その後の色々を少々。

 

 

筋トレは短い時間ですが持続しています。

 

 

体重は現在75.4㎏でようやくスタート地点まで戻りました(やれやれ)

 

 

それからですね。

 

 

昨年末に購入したギターなんですが。

 

 

ここしばらく弾けてなかったので何か一つ覚えようと思って。

 

 

練習しようかなと考えてる次第であります。

 

 

 

課題曲決めようかなーって思って。

 

 

どうせなら夏の曲がいいですよね。

 

 

いや、誰に聞かせるわけでもないんだけど(笑)

 

 

 

色々探してたら。

 

 

www.youtube.com

 

 

これかなぁ~と。

 

 

 

ギターレベルもそんなありませんから私。

 

 

これは練習しやすい曲かなと。

 

 

いいですよねぇ。

 

 

whiteberryがカバーしたのもいいんですが、やはり元祖がいいですよね。

 

 

夏っぽくて少し切ない感じ。

 

 

よし!これ弾くぞ~ってなとこで今日はここまで。

 

 

 

雑な更新ですね。

 

 

忙しいんだよ!

芸術

お世話になってます。

 

 

まともに更新してないっすねぇ(笑)

 

まぁ忙しかったり色々あるんすよこっちも。

 

 

あ、体重でしょ?痩せたのかって?

 

現状維持っす。

 

 

言い訳はあります。

 

あるんですが、それいうと今日はそれだけで終わりそうなんでやめときます。

 

 

太ったというより何でしょう筋肉ついたんじゃないかなぁ。

 

 

腹は出てますけど。

 

 

 

さ。

 

 

今日は久しぶりの紹介シリーズ。

 

 

1度は聞いた事あるかなー。

 

 

パンケーキアートっていうんですが。

 

僕は最近知ったんですが凄いですね!!

 

 

説明するより見た方が早いでしょ。

 

 

www.youtube.com

 

凄すぎじゃね!?

 

 

絵を描くのすら凄いのにそれをパンケーキでやるて!!

 

 

 

しかもひっくり返すまで分かんないんですよ?

 

 

焼き加減で影付けるとかもう凄すぎです。

 

 

センスもそうですけどものすごい練習が必要ですよね。

 

 

久しぶりに感動しました。

 

 

 

この他にも

 

 

www.youtube.com

 

 

 

www.youtube.com

 

 

 

凄すぎる。

 

 

 

どんな事でもそうですけど何か一つ極めるってかっこいいというか尊敬します。

 

 

 

はい、今日はここまで。

 

 

 

 

哀愁2

時間にして2、3秒だったと思う。


ほんの少しの沈黙に何故か緊張してしまっている自分がいた。


話しかけてきたのは向こうだし、僕から話すような事は何もない。


ただ、少しほろ酔い気分で最終電車に揺れていただけだ。


そこに土足ではないとはいえ勝手に僕の空間に上がり込んだのはサンタの方だ。


何故、こちらが気にしなくちゃならない。馬鹿馬鹿しい。



しかし何故だろう。嫌な予感が過る。


具体的な物ではないが何故か得体のしれないような妙な不安。



それは…



「明日は用事があるので買い物は出来ないんですがね、また時間があれば行こうかなと思ってるんです。」



「あぁそうなんですね。次こそは買えるといいですね。ipod。」



返事の変わりにサンタがにんまり笑う。



「ところで、」


メガネフレームを人差し指で上げながら老人がこちらを見つめる。


「はい。」



「お兄さんのipodはやっぱりパソコンで取り入れてるんですか?ダウンロードとか何かややこしい作業ってあるんでしょうか。」



今でこそ、パソコンも持ちそこそこの操作は出来るようになってはいるが当時はパソコンはおろか【ダウンロード】という言葉も聞いた事あるようなないようなそんなレベルの僕には、サンタが何を言ってるのか全く理解できていなかった。


「そ、そうですね。まぁダウンローズも時と場合によっては…。」


何がダウンローズだ。



「私はね?基本パソコンで曲をまとめる時とかは歌手ごとによってフォルダに分けているんです。」


ふぉるだ?


「い、いいですよね。フォルダ。」


「??」


いかんいかん。今のはNGワードだったみたいだ。


アイドルグループではないな。パソコン用語なんだきっと今のは。


「まぁ。分けておいた方が分かりやすいですからね。」


これはどうだ。


「そうなんですよ。今じゃ何百曲もあるからフォルダ探すだけでも一苦労でして。」



僕が降りる駅まであと2駅。



何とか持ち堪えれるだろうか。


サンタもどんどん質問してくる。その度に当り障りない返しをするがもう限界っぽい。


これ以上専門的な事を聞かれたら答えられない。



そして今更、僕が聴いてるのはMDでしたー♪なんて言えない。



永遠のように感じたサンタとの電車旅行。


ついにサンタが仕掛けてきた。




「お兄さんのipodどんな色なんですか?」

 

 

電車は僕が降りる駅の1つ前に到着。


あと一つ。



ここを乗り越えたら俺の勝ちだ。


「そうですね。シルバーです。」


ここはセーフだろう。だいたいシルバー・ブラック辺りはあるだろ!


「なるほど。シルバーですか。ちなみに…」


このジジイまだ質問すんのか。記者会見並に来るやん!ぐいぐい来るやん!


「あ、普段どういった音楽聴いてるんですか?」

こっちが仕掛けてやる。俺の番だ。


行け!サンタを倒せ!!


「そうですね。今だと槇原とか松任谷が多いかなぁ。それかクラシックですかね。」


「クラシックですか。お洒落ですね~。僕詳しくないんですけどおススメとかあるんですか?」


どうだジジイ。ipodの事なんか忘れてしまえ。

そうこうしてる内にもう俺が降りる駅だ!


「クラシックでおススメですか。」


サンタは嬉しそうな、それでいて困ったような顔をする。



「クラシックの入門編としましてはですね…」



まずい。この話超絶つまんなさそうな気がする!!!


しかし!神は僕を見捨てませんでした。



駅に到着したのだ。



いつも見慣れてるはずのさびれた駅のホームがその日だけはお花畑に囲まれているようでした。



「あ、すいません。僕ここで降りるので。」


じゃあなジジイ。


メリークリスマスだ馬鹿野郎!!


僕に合わせてサンタも立ち上がる。


「奇遇ですね。私もここで降りるんですよ。」



神はいませんでした。

 

 

その後、「もしよろしかったら」と駅前の居酒屋に誘われて2人して朝方まで飲んだんです。流石にもう限界だったので「実はMDなんです」と告白しましたがね。

「あぁ~そうだったんですか。」と気にも留めない様子のジジイ。


この爺さん、マンションのオーナーだったようで。


3年ほど前に奥さんに先立たれ奥さんが好きだった曲をいつも聴いていたいという想いでパソコンやipodにも興味が沸いたようでした。


当時、まだ独身だった僕はこの日を境に仲良くなって。


爺さんのマンションに引っ越す手配をしてもらいました。(格安の家賃で)



結婚して、引っ越した後も2、3か月に1回はご馳走になり。色んな話をさせていただきました。





お子さんはいらっしゃらないという話だったので。


きっと寂しかったのかな。


仲良くなってからも基本丁寧な口調は変わりませんでした。


どっちが美空ひばりのモノマネが上手いかで勝負したり


ラウンジの女の子で俺と爺さんどっちが好みか聞いてて自分が負けそうになった時に「マンションのオーナー」という肩書出してズルしたり。


紳士だったけどたまに子供のような。


僕にとっては親父というより友達のような。


付き合った時間は短かったけど。


自分で言うのもなんだけど。



ほんの少し息子のように思ってくれてたら嬉しいです。


7月は爺さんの月命日。



ごめんじいさん。命日は忘れちゃったよ(笑)



本格的な夏が始まる前の7月。


あの日、寒かったけど暖かかった じいさんと初めて出会った日を毎年思い出します。



メリークリスマス じじい!

哀愁1

少し切ない、ある男性とのお話。



MDウォークマンってありましたよね。


今の若い子らは知らないでしょうけど。

画期的でしたよね。


ipodが出てきてMDの時代も終わりを迎えようとした頃の話。



飲み会の帰り。終電で帰ってたんです。季節は12月半ばでしたか。



今でも鮮明に覚えています。


車内誰もいない。僕一人。


ほろ酔い気分+電車の揺れでなんだか心地よい。


ジャケットの内ポケットにMD忍ばせて、音楽聞く事にする。


今の気分はそうだな。バラードで。



お気に入りの曲のイントロが僕の気分を落ち着かせる。


今日はぐっすり眠れそうだ。



ゆっくりと走る電車の窓に広がる少し寂しい夜景を目で追いながら


(今年も終わるなぁ。)


なんて柄にもなく思ってしまう。



誰もいない電車内。


師走の慌ただしい空気からかけ離れたようなこの空間にも酔ってたのかもしれない。



今はまだ大丈夫だけど、このままずっと電車にいたら眠ってしまいそうだな。


バラードの曲はサビをちょうど過ぎた所。



もうすぐ一つ目の駅に到着する。


車内アナウンスがそれを伝える。



他の車両には何人か乗っていたのであろうけど、僕の座ってる車両は完全に一人。


まるで僕だけにアナウンスしてるよう。



少し飲み過ぎたかな。




停車し、扉が開くと冷たい風が吹き込んでくる。


それすらも今は気持ちいい。



チラリと見た外の景色には少しミゾレ交じり雨が降ってるようだった。


その時。



息を少し切らしながらギリギリに乗り込んで来た一人の男性。



「よかった。間に合った。」

独り言にしては大きすぎるボリュームで男が額の汗を拭った。

 

 

乗り込んで来た一人の男性。



軽く車内を見渡す。



その姿を何とも無しに眺めてたら僕と目が合って。



何だか嬉しそうにしてる。老人も少し酔ってるようでした。


寒さもあってか鼻の先は真っ赤。



ガラガラの車内で僕の隣に座る。



(なんだか気持ち悪いな)と思った刹那、老人が口を開く。



「何を聴かれてるんですか?」



MDの音量はそこまで上げてなかったので老人の声はハッキリと聞こえました。



「えと…。まぁ最近の流行りの奴です。」


「ほぉ。」



まともに相手したからなのか老人にっこり微笑んで。


上品そうな方なんですよ。そして少しお洒落な。


ハンチング帽被ってまして。



赤いフレームの眼鏡した老人。



季節柄もあってか何だかサンタクロースのようなね。




そのサンタは続けて話します。


「私ね。今日ipodを買いに出かけたんです。でもよく分からないから電機屋をはしごしてね(笑)もう足が棒のようですよ。」


手の甲を口に近づけて笑うしぐさも何だか上品。





「でもこんな老人でしょ?店員もひどいもんで。私にMDとか勧めてくるんです。酷いとこはカセットウォークマンとかどうですか?って、バカにするんじゃないよって(笑)だから今日は諦めて友人と飲んでたんです。電車乗ってたらお兄さんが音楽聞いてるようでしたのでつい声を掛けてしまいました。ごめんなさいね。」



サンタは一通り話し終えるとペットボトルの水を一口。



今、僕が聴いてるのはipodだと思ってるんだ。MDなのになぁ。



まぁいい。駅まで10分そこら。可愛い老人の話し相手にでもなってやろう。




「カセットウォークマン勧めるなんてひどい話ですね。」


MDの音量を少し下げてサンタに同情にも似た声を出す。



「フフフ。そうでしょ?でもまぁ。仕方ないかもしれませんね。今時こんな老人がipodなんて買わないんでしょう。でもね?私結構家でパソコンとかもするんでそれなりに扱えると思うんだけどなぁ。」



宙を見つめるサンタは少し悲しそう。




店員とのやり取りを思い出し悔しくなったのか、突き出した唇の横顔が何だか少年のようだった。

 

 

続く。